サビキ釣りは、日本の堤防釣りで最もポピュラーな釣り方のひとつです。アジ、イワシ、サバといった大衆魚を、初心者や子供連れでも手軽に楽しめるのが大きな魅力。
この記事では「サビキ釣りとは何か?」から始めて、仕掛けや道具の選び方、実際の釣り方、コツ、初心者が気をつけたいポイントを詳しく解説します。さらにAmazonで買える「初心者向けサビキ釣りセット」も紹介するので、道具選びに迷っている人にも役立つ内容です。
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サビキ釣りとは?
サビキとは「魚皮やスキンが付いた小さな擬餌バリ」を複数連ねた仕掛けのこと。アミエビをコマセとして撒き、その中に紛れさせて魚に食わせます。
- 主に狙える魚:アジ、イワシ、サバ、サッパ、コノシロ
- 釣れる場所:堤防・港湾・防波堤
- 釣れる季節:春〜秋がメイン(冬場は地域によって厳しい)
サビキ釣りの魅力は「魚が群れで回ってくれば、初心者でも数釣りができる」こと。ファミリーフィッシングの定番です。
サビキ仕掛けの構造

サビキ釣りの基本構成は次の通りです。
- 竿・リール:堤防用サビキ竿や安価な磯竿
- 道糸:ナイロン3〜4号程度で十分
- サビキ仕掛け:ハリ5〜7本程度、ハリサイズ3〜6号が一般的
- カゴ(コマセカゴ):アミエビを詰めるカゴ。上カゴ式・下カゴ式あり
- オモリ:10〜15号が標準
- コマセ(アミエビ):冷凍ブロックを解凍して使用
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必要な道具一覧
初心者がサビキ釣りを始めるときに必要な道具を整理しました。
- サビキ仕掛けセット(市販の完成仕掛けが便利)
- コマセカゴ(アミエビを入れるプラスチック製カゴ)
- アミエビ(冷凍ブロックまたはチューブ入り)
- 竿・リール(入門用のセット竿でも十分)
- オモリ(地域の標準に合わせる)
- バケツ・水汲みバケツ
- クーラーボックス(釣った魚を鮮度良く持ち帰る)
- ハサミ・プライヤー(仕掛け交換や魚外しに必須)
サビキ釣りの手順
- カゴにアミエビを詰める
→ スプーンなどで適量を詰めすぎないのがコツ。 - 仕掛けを投入する
→ 足元に落とすだけでも十分。潮に流す場合は軽くキャスト。 - 竿を上下に動かしてコマセを撒く
→ 軽くシャクってカゴからアミエビを放出。 - 群れが寄ると一気にアタリ
→ アジやイワシは群れで食いつくため、連掛けのチャンスも多い。 - 取り込みは焦らず
→ 一度に数匹かかることが多いので、無理に引き上げずゆっくり。
サビキ釣りのコツ
- 時合いを狙う:朝マズメ・夕マズメが最高のチャンス
- 群れを見つける:海面に小魚が見える場所が狙い目
- 仕掛けサイズを合わせる:魚が小さいときはハリを小さめに
- 足元狙いも有効:堤防では意外と真下に魚が寄ってくる
初心者・子供連れで注意すべきこと
- ライフジャケットは必ず着用(桜マーク推奨)
- 堤防の足元は滑りやすいので注意
- 子供用には短めの竿が扱いやすい
- コマセで手や服が汚れるのでタオル必須
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Amazonで買える初心者向けサビキ釣りセット
「全部バラで揃えるのは大変」という初心者には、Amazonで買えるオールインワンセットがおすすめ。
1. サビキ釣りフルセット(竿+リール+仕掛け+カゴ)
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- 堤防で必要な道具が一式揃う入門セット。
- アジ・イワシ狙いに最適。
2. コンパクトサビキ釣りセット
- 仕掛け・カゴ・スピニングリールが一体化。
- 持ち運びやすく、旅行やキャンプにも便利。
3. ファミリー用サビキ釣りスターターセット
- 子供でも扱いやすい短めの竿付き。
- 家族釣行にピッタリ。
まとめ
- サビキ釣りは「仕掛け+コマセ+カゴ」で魚を寄せるシンプルな釣り方
- 初心者や子供連れでも手軽に数釣りが楽しめる
- 必要な道具は安価に揃い、堤防で大活躍
- 安全対策(ライフジャケット)と清潔対策(タオル・クーラー)も忘れずに


