はじめに
冬の夜釣りといえば「メバル」。堤防や漁港、常夜灯周りで手軽に狙えるターゲットでありながら、繊細なアタリを取るゲーム性や、美味しい食味で釣り人に大人気の魚です。
特に東海エリア(愛知・三重・静岡)はメバルの好フィールドが点在しており、初心者でも簡単に狙える堤防から、本格的な磯場まで幅広く楽しめます。
この記事では、メバリングの基本タックル、仕掛け、釣り方、東海エリアのおすすめスポット、さらには美味しい食べ方までを徹底解説。これからメバリングを始めたい方も、ステップアップを目指す方も必見の内容です。
メバルの生態と特徴
- 夜行性:昼間は物陰に潜み、夜になると常夜灯やシャローに出て捕食する。
- 群れで行動:単独よりも群れで行動することが多い。連発も狙える。
- 好物:小魚、エビ、ゴカイ、小型甲殻類など。
- サイズ:15〜25cmがアベレージ。尺メバル(30cm以上)は上級者憧れのターゲット。
👉 ポイントは「夜+光+ストラクチャー」。常夜灯周りや堤防際を狙うのがセオリーです。
メバリングの基本タックル
ロッド
シマノ ソアレ BB メバル S76UL-S
→ 軽量&感度良し。初心者〜中級者に最適。
ダイワ 月下美人 AJING 74L-S
→ アジ・メバル兼用モデル。コスパ高い。
メジャークラフト トリプルクロス メバル TCX-S762UL
→ 1万円前後で買える定番入門ロッド。
リール
シマノ 21 ソアレ XR C2000SSPG
→ ライトゲーム専用リール。滑らかな巻き心地。
ダイワ 21 月下美人 X LT2000S
→ 軽量設計。PEラインとの相性◎。
シマノ 22 サハラ C2000S
→ エントリー向け。価格を抑えたい初心者におすすめ。
ライン
- YGK よつあみ XBRAID UPGRADE X4 0.3号 150m
→ 強度とコスパのバランスが良いPEライン。 - シーガー グランドマックスFX フロロリーダー 0.8号
→ 根ズレに強いフロロリーダー。必須アイテム。
ルアー(ジグヘッド+ワーム)
ダイワ 月下美人 ジグヘッドTG 1.0〜2.5g
→ 標準的なウェイト。幅広く対応できる。
reins アジリンガー 2インチ
→ アジ・メバル両対応の万能ワーム。
エコギア グラスミノーSS
→ 豊富なカラーバリエーションでローテーション向き。
メバリングの釣り方とテクニック
基本の狙い方
- 常夜灯周り:光に集まった小魚を狙うメバルを直撃。
- テトラ帯の際:隠れ家に潜む個体を誘う。
- ゴロタ浜や小磯:荒磯の大型を狙うならココ。
アクション
- ただ巻き:基本中の基本。表層をゆっくりリトリーブ。
- リフト&フォール:少し沈めてフワッと誘う。
- ドリフト:潮に流しながら自然に見せる。
時間帯と潮
- 日没直後〜21時頃:最も活性が高い時間帯。
- 潮が動くタイミング:下げ始め、上げ始めはチャンス大。
東海エリアのおすすめメバリングスポット
愛知県
衣浦港(碧南市・半田市)
常夜灯周りでメバルが多く、アジやセイゴも混じる。
師崎港(南知多町)
漁港内のスロープや岸壁周りが定番。
西尾一色港
ファミリー層にも人気。サビキ釣り客の隣でメバリングも可能。
三重県
鳥羽港
常夜灯下にメバルの群れ。冬は良型も混ざる。
五ヶ所湾(南伊勢町)
穏やかな湾内で数釣り可能。
尾鷲港
水深があり、尺メバルの実績もある。
静岡県
焼津港
常夜灯が多く、アジングと並んでメバリングも人気。
用宗港(静岡市)
夜のアジ・メバル狙いで常連多数。
御前崎周辺
ゴロタ浜・小磯の大型メバル狙いにおすすめ。
メバルの美味しい食べ方
- 刺身(皮霜造り):小型でも皮を残して熱湯をかけると美味。
- 塩焼き:シンプルで旨味が引き立つ。
- 煮付け:甘辛い味付けでご飯に合う。
- 唐揚げ:小型メバルは丸ごと唐揚げにすると最高。
👉 「釣って楽しい、食べても美味しい」の両方を味わえるのがメバルの魅力。
メバリングの魅力
- 軽装&ライトタックルで気軽にできる。
- 冬でも釣果が期待できる希少なターゲット。
- ゲーム性が高く、初心者から上級者まで熱中できる。
- 家族や友人に喜ばれる美味しい魚。
まとめ
メバリングは冬の東海エリアで最も手軽に楽しめるルアーフィッシング。
基本タックルを揃え、常夜灯周りやテトラ帯を攻めれば、初心者でも釣果を出しやすい釣りです。
この記事で紹介した「おすすめタックル」や「釣り場情報」を参考に、ぜひ冬の夜釣りに挑戦してみてください。


