はじめに
「釣りって簡単そうに見えるけど、実際にやると失敗だらけ…」
そんな声をよく聞きます。特に海釣りは自然相手のレジャー。準備不足や判断ミスは、釣果ゼロどころかケガや事故につながることもあります。
実際、初心者が最初の数回でやめてしまう理由の多くは「失敗の連続」。
でも安心してください。誰もが通る道だからこそ、失敗例を知り、事前に対策することが最大の近道です。
この記事では、初心者がやりがちな海釣りの失敗をまとめ、その対策を徹底的に解説します。
「やらかした!」と笑える小ネタから、笑えない安全面まで網羅しています。
装備・準備での失敗
ライフジャケットを着けない
最も危険で、絶対にやってはいけないのがライフジャケット未着用。
堤防や磯での転落事故は毎年発生しており、その多くはライジャケを着ていれば助かったケースです。
👉 防止策
- 必ず桜マーク付き(国土交通省認定品)を選ぶ
- 子供連れなら自動膨張式ではなく固定式を推奨

仕掛け・道具忘れ
「現地についてからクーラーボックスがない」「肝心の仕掛けを忘れた」などは初心者あるある。
せっかくの釣行が台無しになります。
👉 防止策
- 前日にチェックリストを作成
- 車に常備用の仕掛け・ハサミ・タオルを置いておく

ポイント選びの失敗
潮・天候を無視して出船
釣れるかどうかは潮次第。風速や波高を無視して船に乗れば、船酔いどころか中止リスクも高いです。
👉 防止策
- WindyやYahoo天気で波高・風速を事前チェック
- 初心者は波高0.5m以下、風速3m以下の日を狙う
危険な堤防に立ち入る
立入禁止の堤防や波をかぶる磯に行くのは自殺行為。SNSで釣果を見て真似する初心者も多いですが非常に危険です。
👉 防止策
- 「釣り禁止」や「立入禁止」表示は絶対に守る
- 足場が安定した防波堤や管理釣り場から始める

釣行中の失敗
無理なキャスト
フルスイングで投げて糸が絡む、隣の人に仕掛けが引っかかる…。
初心者はつい力任せにキャストしてしまいます。
👉 防止策
- 半分の力で投げても十分飛ぶ
- 周囲に人がいない方向にキャストする
糸絡みを放置する
リールのスプールで糸が絡んだまま無理に巻けば悪化します。結果的にPEラインを高切れで失うことも。
👉 防止策
- 少しでも違和感があればすぐ止めて直す
- 小型のハサミを常備し、絡みは潔くカット

魚の締め方を知らない
釣った魚をそのまま放置すると、弱って味も落ちます。中には針を外そうとして手をケガするケースも。
👉 防止策
- 小魚は氷締め、大物は血抜きと神経締めを覚える
- フィッシュグリップを使えば安全に魚を扱える

釣行後の失敗
クーラーボックス未準備
魚を持ち帰るための氷やクーラーを用意せず、結果的に鮮度が落ちて家族に怒られる…。
👉 防止策
- 釣行前日に氷を作るか購入
- 釣り場近くのコンビニ・製氷機も確認しておく
ゴミの持ち帰り忘れ
釣り糸や仕掛けを放置すれば、野鳥や魚が傷つく原因になります。釣り場のルール以前にマナーの問題。
👉 防止策
- 常にコンビニ袋やゴミ袋を持参
- ゴミは必ず自宅まで持ち帰る
よくある初心者あるある
- 魚が釣れなくてエサを全部自分で食べてしまった…?
- 隣の人に話しかけすぎて迷惑をかける
- 根掛かりで仕掛けを全部失う
- 帰宅後に竿を風呂場で洗って怒られる
👉 これらは笑い話で済むレベルですが、経験談を交えると読者の共感を得やすくなります。
まとめ
- 海釣り初心者の失敗は「準備不足」「安全意識の欠如」「知識不足」に集約される
- ライジャケ・仕掛け・クーラーは必須三点セット
- 天候・潮の確認を怠らない
- 魚の扱いとゴミの処理は釣り人の責任
- 失敗を笑い話で済ませるのではなく、次に活かすことが大切
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