1. はじめに
夏休みの終わりや休日に「気軽に楽しめる釣り」を探している方におすすめなのが テナガエビ釣り。
川の浅瀬でできるため、海釣りほど大掛かりな道具は不要で、子供や初心者でも簡単に挑戦できます。釣った後は素揚げや唐揚げにして美味しくいただけるので、「釣る・遊ぶ・食べる」の三拍子が揃ったレジャーです。
まずはこちらをご覧ください。

透明感のある体に長いハサミ。小ぶりながら存在感があり、川遊びのターゲットとして人気です。
2. テナガエビってどんな生き物?
学名:Macrobrachium nipponense
特徴:長いハサミを持ち、体長は5〜10cm程度
生息地:河口域〜中流域の石の隙間、テトラ、護岸の際
シーズン:6月〜9月がハイシーズン
夜行性で、日中は岩の隙間や石の陰に潜んでいます。夕方〜夜になると活動が活発になり、釣果も伸びやすいのが特徴です。
3. 東海エリアのおすすめ釣り場
東海地方にはテナガエビが狙える川が多くあります。アクセスしやすく、家族連れでも楽しみやすいスポットを紹介します。

愛知県
矢作川:岡崎市周辺は釣り人も多く、駐車場も比較的便利。
庄内川:名古屋市街地近くでも狙える、都市型釣り場。
岐阜県
木曽川下流域:堤防付近や流れの緩やかなワンドが好ポイント。
長良川:河口堰周辺ではサイズも良く、釣りやすい。
三重県
鈴鹿川:ファミリー層に人気。浅瀬が多く安全に楽しめる。
安濃川:地元釣り人に定番のポイント。

4. 狙い目の時間帯
テナガエビ釣りのゴールデンタイムは以下の通り。
夕まずめ(16:00〜19:00)
日中は隠れていたエビが活動開始。小学生連れならこの時間帯が安心。
夜(21:00〜24:00)
活性が最も高く、数釣りが狙える時間帯。懐中電灯やヘッドライト必須。
天候条件
曇りや小雨の日は日中でも釣れる確率UP。逆に快晴の昼間は厳しい。
5. 必要な道具(楽天市場・Amazonで揃う!)
テナガエビ釣りは、初心者でも揃えやすいリーズナブルな道具で十分です。ここでは楽天市場やAmazonで購入できる代表的なアイテムを紹介します。

🎣 延べ竿(2〜3m)
特徴:軽量で持ち運びやすく、子供でも扱いやすい。
おすすめ理由:テナガエビはもちろん、ハゼ釣りや小魚釣りにも使える万能竿。1本持っておくと応用範囲が広いです。
🪝 仕掛けセット(タナゴ針・ハゼ針)
特徴:小さな針とハリスがセットになっており、すぐに使える。
おすすめ理由:テナガエビは口が小さいので大きな針は不向き。タナゴ針やハゼ針がベストです。

🪱 エサ(赤虫・ミミズ・代用品)
特徴:赤虫は定番。ミミズやサシ(ハエの幼虫)、コンビニソーセージを細切りにしても使える。
おすすめ理由:食い付きが良く、初心者でも釣果が出やすい。冷凍赤虫なら保存性も◎。
🪣 バケツ・網
特徴:折りたたみ式バケツは持ち運び便利。網があると釣ったエビをすくいやすい。
おすすめ理由:子供が喜んで観察できる。観賞後はリリースも可能。
🔦 ヘッドライト
特徴:夜釣り必須。両手が使えるので安全性が高い。
おすすめ理由:子供連れなら必須アイテム。暗い護岸でも安心。

6. テナガエビ釣りのコツ
石やテトラの隙間に「そっと」仕掛けを落とす
アタリは「チョンチョン」と小さい → 焦らず食い込むのを待つ
ハサミでエサをついばむ → ゆっくり合わせると釣れる
子供でもすぐ慣れるので、親子釣行に最適
7. 食べ方(釣った後のお楽しみ!)
テナガエビはそのまま料理して食べられるのが魅力。
素揚げ:塩をふってシンプルに。カリッと香ばしい。
唐揚げ:衣をつければ子供にも人気。
かき揚げ:天ぷら粉でまとめるとご飯やビールに合う。
📸 釣ったテナガエビを素揚げにした写真

8. まとめ
テナガエビ釣りは「身近でできる手軽なアウトドア」。
東海エリアなら川遊び感覚で楽しめ、初心者でも釣果を得やすいターゲットです。
夕方〜夜が狙い目
道具はネットで揃う
釣った後は美味しくいただける
まだ間に合う夏の思い出作りに、家族や友人とぜひ挑戦してみてください!

