釣りで長靴・ブーツが重要な理由
釣りにおいて足元の装備は、実はロッドやリールと同じくらい重要な“命綱”だ。
特に雨の日、磯場、堤防、ボート上などでは、足場が濡れて滑りやすくなる。滑落事故の多くは「足元の油断」から始まるとも言われる。
長靴・ブーツは単なる防水アイテムではない。
釣り専用ブーツはソール構造、素材、形状のすべてが“釣り場専用設計”で作られており、
一般的なレインブーツとはまったく違う。
特に近年は、軽量化とグリップ性能が飛躍的に進化。
防水と快適性を両立した「全天候型の足元装備」として、雨天はもちろん晴天時でも欠かせない存在になっている。
釣り用ブーツ・長靴の選び方
1. 防水性能
防水は当然だが、“どのレベルの防水”を求めるかが重要だ。
完全防水構造のPVC(塩化ビニール)やラバー素材は雨天時に強いが、蒸れやすい。
一方で、ネオプレーンやナイロンラミネート素材は通気性があり、足の動きを妨げない。
冬場は防寒インナー付き、夏場は通気孔や薄手仕様を選ぶのがベスト。
2. グリップ力(滑り止め)
磯釣りや防波堤での転倒防止には、フェルトスパイクソールが圧倒的に強い。
濡れた岩や苔面でもグリップを維持し、特にシーバス・ロックショア・青物狙いでは必須。
ボートやデッキ上では、船体を傷つけない「ノンスリップラバーソール」が向いている。
3. フィット感と動きやすさ
釣りではしゃがんだり立ち上がったりが頻繁。
そのため足首のフィット感が甘いとブーツ内で足がズレ、疲労が蓄積する。
最近は“タイトフィット設計”や“サイドジップ式”など、動きやすさ重視のモデルが人気だ。
4. 収納・乾燥性
車釣行が多い人には、折りたたみ式や短丈ブーツが便利。
使用後は必ず真水で洗い、陰干しで乾燥。
乾燥剤を入れると臭いやカビ防止にも効果的。
【2025年版】釣り用長靴・ブーツおすすめ5選
ここでは、2025年10月時点で楽天・Yahoo!で購入可能な現行モデルの中から、
防水性・滑り止め・快適性のバランスが高い人気5モデルを厳選した。
1. ダイワ FB-3151 フィッシングブーツ
堤防・磯どちらにも対応できる万能モデル。
フェルトスパイクソールを採用しており、岩場や濡れたテトラでも安定したグリップを発揮。
上部はややタイトで、浸水をしっかり防ぐ作り。
口コミでは「重量バランスが良く、長時間の立ち釣りでも疲れにくい」と好評。
耐久性が高く、週末釣行から本格遠征までカバーできる。
2. ダイワ FB-3450-T タイトフィット フィッシングブーツ
足首のホールド性を高めた“タイトフィット”設計モデル。
素材は柔軟性のあるPVCで、着脱のしやすさと密着感を両立。
水際での動きが多いエギング・ライトショアジギング勢に特に人気。
口コミでは「軽くて疲れない」「サイズ感が正確で歩きやすい」と高評価。
ボート・堤防兼用の万能型で、春〜秋の3シーズン使用に最適。
3. シマノ FS-010V ロックショア ウェットブーツ
磯場・ロックショアに強い“実戦仕様”のハイエンドモデル。
ピンフェルトソールで、濡れた岩場でも確実にグリップ。
アッパーはネオプレーン素材で、柔軟かつ足全体を包み込むフィット感が魅力。
口コミでは「滑らない」「ソールがしっかりしていて安心感がある」と絶賛。
安全性を重視するなら、この1足。
夏のロックショア・秋の磯ヒラ狙いにも抜群の安定感を誇る。
4. mazume MZRB-661 ボートブーツ
mazumeの人気シリーズ。
船上での安定性・快適性を追求したボート専用ブーツ。
デッキソールにはグリップパターンを採用し、濡れた床でも滑りにくい。
柔らかいネオプレーン素材と軽量設計で、1日履いても疲れない。
口コミでは「脱ぎ履きが簡単」「ソールが柔らかく足にフィットする」と好評。
雨天の陸っぱりでも活躍する万能タイプだ。
5. リバレイ 10001 SC フィッシングブーツ
コスパ重視派に圧倒的人気の定番モデル。
防水・グリップ・快適性の3拍子が揃い、初心者〜ベテランまで幅広く支持されている。
軽量で柔らかく、持ち運びも簡単。
口コミでは「値段以上の品質」「雨の日でも滑らない」と高評価。
入門者にも安心の1足で、釣りデビュー時の最初のブーツにもおすすめ。
シーン別おすすめの使い分け
| シーン | 推奨モデル | 特徴 |
|---|---|---|
| 堤防釣り | ダイワ FB-3151 | 高グリップ&安定感 |
| 磯釣り | シマノ FS-010V | ピンフェルトで滑らない |
| ボート釣り | mazume MZRB-661 | 船上用ソールで安全 |
| 雨天陸っぱり | ダイワ FB-3450-T | タイトフィット&防水性 |
| 初心者・コスパ重視 | リバレイ 10001 SC | 安定性能&低価格 |
メンテナンスと保管方法
1️⃣ 使用後は必ず真水で洗浄
塩分が残ると素材が硬化し、ヒビ割れの原因になる。
2️⃣ 内側の乾燥は新聞紙 or 乾燥剤で吸湿
内部の蒸れを取ることで、臭いやカビ防止になる。
3️⃣ 保管は日陰・通気性の良い場所で
直射日光に当てるとラバーが劣化するため、陰干しが基本。
4️⃣ 防水スプレー・シリコンスプレーで定期ケア
防水性と柔軟性を保ち、寿命を延ばすことができる。
(ここにおすすめ防水スプレー商品リンクを差し込む)
まとめ
釣り用長靴・ブーツは、釣果以上に“安全”と“快適さ”を守るアイテム。
特に滑りやすい磯やボートでは、足元装備がそのまま命を守ると言っても過言ではない。
今回紹介した5モデルは、どれも実績と口コミ評価が高い信頼モデルばかり。
釣行シーンに合わせて選べば、雨の日でもストレスなく釣りを楽しめるはずだ。
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